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大会エントリー秋マラソンレース計画

【2026年8月版】今からでも間に合う秋冬フルマラソン ─ 2次募集・追加募集・残枠の探し方

「秋のフルを走りたくなったけど、人気大会はもうエントリーが終わっている」──8月によくある後悔です。たしかに主要都市マラソンの多くは4〜5月にエントリーが始まり、抽選や先着完売で一度は門が閉まります。しかしエントリーの門は一度しか開かないわけではありません。この記事では、いま(2026年8月8日時点)からでも申し込める大会の実例と、「再放出」を拾う技術をまとめます。

エントリーの年間リズムを知る

秋冬フルマラソンのエントリー年間タイムライン。4〜5月開始、6〜7月抽選結果、7〜9月が2次募集・追加募集の時期、9〜10月は直前枠

秋冬マラソンのエントリーには毎年ほぼ同じリズムがあります。

  1. 4〜5月: 金沢・富山・神戸・福岡・湘南国際など主要大会が一斉にエントリー開始
  2. 6〜7月: 抽選組は結果発表。先着組は人気大会から順に完売
  3. 7〜9月: ここが敗者復活戦。入金忘れ・辞退分の2次募集・追加募集が出る時期で、完売したはずの大会に若干名の枠が復活します(2026年の湘南国際も6月に二次募集を実施しました)
  4. 9〜10月: 最後の窓。キャンセル繰上や、通常枠とは別管理の寄付系の枠が残っていることがあります

つまり8月の正解は「諦める」ではなく、まだ受付中の大会を押さえつつ、狙いの大会の再放出を待ち構えることです。

2026年8月8日時点で、まだエントリーできる主なフルマラソン

執筆時点で各大会の公式サイトで受付中を確認できた大会です。枠は日々動くため、申し込み前に必ず公式サイトで最新状況を確認してください。

大会開催日方式エントリー期限ひとこと
福知山マラソン(京都)11/22先着9/20 まで丹波の秋を走る定員6,000人の中規模大会
大阪・淀川市民マラソン11/1先着9/27 23:59 まで制限時間がゆるく初フルにも向く河川敷レース
大田原マラソン(栃木)11/23ふるさと納税枠のみ8/17 まで一般は7/7に定員締切。寄付枠だけが残る「裏口」の実例(制限時間4時間の記録狙い向き大会)

※2026年8月8日に各公式サイトで確認。定員到達で早期終了する場合があります。

なお、12月の記録狙いで人気の防府読売マラソンは、今年は一般(抽選)・ふるさと納税枠とも既に受付を終了しています(抽選発表は8/17)。同じ「12月・制限時間4時間」帯では来季に向けた早めのチェックが必要な例です。

このほか、地方の中規模大会・河川敷系の大会は9月以降もエントリーできるものが多くあります。網羅的に探すなら RUNNET の「今からエントリーできる大会」ページとスポーツエントリーのカレンダーが定点観測先として便利です。

乗り遅れた大会の「再放出」を拾う技術

  • 公式 SNS とメルマガを今すぐフォローする ─ 2次募集は若干名・先着のことが多く、告知に気づいた人から埋まります。狙いの大会が完売でも、告知チャネルだけは押さえておきましょう
  • 「ふるさと納税枠」を確認する ─ 出走権を返礼品にする大会が増えています。通常枠と別管理のため、完売後でも残っていることがあります。まさに上の表の大田原マラソンが実例で、一般定員が7/7に埋まった後も、ふるさと納税エントリーは8/17まで受け付けています。寄付額は高めですが、控除を考慮して判断を
  • チャリティ枠 ─ 大規模大会の一部はチャリティエントリーの受付時期が別に設定されています
  • フルにこだわらない選択肢 ─ 秋のハーフや30km レースは受付が遅い大会が多く、フルの前哨戦としても優秀です。「今季はハーフで PB を作り、フルは春に狙う」も立派なレース計画です

エントリーできたら、逆算が始まる

8月にエントリーした11月のフルなら、残りは約12週。土台作りから仕上げまでギリギリ間に合う日程です。


本記事の大会情報は 2026年8月8日 時点の確認内容です。次回更新時に受付状況を見直します(更新日は本文冒頭の日付を参照)。

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